ホームレス・ねぇちゃん

  

ハロウィンですねぇ。

いまだに何のお祭りなのかよくわかっていないのですが・・・


グループギフトで頂いた帽子、空飛ぶほうき

トレハンで頂いた、歩くとキャンディーがぽろぽろこぼれるリュック背負って

遊びました：）


謎の魔女登場・・・


服装がぜんぜん魔女らしくないのは気にしないでください:)

  

ごめんなさい。

2回目のミシンです。


わが故郷にミシンが置かれました。

うれしかったんです。


プリムで縫っている布を作ってみたりもしたのですが、

しっくりこなかったので却下しました。

いや、違うな。

却下されました;(



いまは思う存分、空縫いを楽しんでおります:)

  

見上げてみると、新しい風景。


アバターの頭をドラッグで見上げられる、

初めて知りました:)
  

来るはずのない人を、待ちつづける。

夜の雨の街。



http://slurl.com/secondlife/Combeynot/214/174/602  

ここ一ヶ月ほどのわさわさした気持ちが

一段落した。

ほんとは落ち着いちゃいけないんだろうけど。


心の平穏を保って行けるなら、

このままでも悪くない。

というか、心底ホッとしている。


できることなら、このまま、ずっと

心穏やかに、過ごして行きたい

たとえ、元には戻れなくても

こうして、ここに居れるなら


すごく、救われてます。ありがと。



大多数の方には意味不明ですね。

ごめんなさい。






  

なんだかテーブルの上に、物が増えたなぁ。

なにが増えたかわかります？


ここ何日かは、こんなことをして喜んでおります。

モデリングは楽しいのですが、自分だと何を作っていいのかわからなくて

人様にお題をねだる毎日です。


テクスチャを作る師匠も、いろいろ試行錯誤しているようで

いい感じの物が徐々に出来上がっています。


いい意味で生活感、が出るようなものが作れたら・・・

いいよなぁ。


飽きない程度にがんばろっと:)


偶然、この場所を見かけたら

ぜひ、見ていってやってください。

素敵な風景だということは保障します:)



  

仕事がお休みだったもかーです。

お昼ごろからinしていたのですが、友達だれもいなーい。

当たり前か・・・


今日したことと言えば・・・


Timblesさんのハロウィンセールに行って

5L$のものだけ、しこたま買い込んで来たことと

ラッキーチェア(のようなもの)の前で、ただひたすら

M出ろー、M出ろー、と念じていたことと

表参道SIMのカフェの音楽がツボにハマって

誰もいない店内でひたすら、ぼーっとしてたのと

あとは、ものづくり少々。


うーん。

ほかの人はどうやって一人で遊ぶのかな。

インタビューして回りたい気分です。

教えてくださいー。


そして今も・・・

ラッキーチェア(のようなもの)の前に陣取って

M出ろー、M出ろー、と念じております。はい・・・





表参道で見つけた焼きかぼちゃ。

そして戦利品のスカーフとコートを着るわたし。


誰かinして来てください。お願い。  

統一感のある街が好きです。

Broadmeadはまさに、街、です。





劇場もありました。




素敵な家具屋さんが入っている赤レンガ倉庫。




公園なのかな?




そして大聖堂。




素敵な街並みを見に、お散歩に行くのはいかが?


http://slurl.com/secondlife/Broadmead/128/128/34




  

ミシン、には思い出があります。


亡くなった母は洋裁をやっていました。

何台か持っていましたが、一番印象に残っているのは

こういう形の足踏みミシン。

母から譲り受けた物のひとつ。

今も家にあります。

物置にしている部屋の奥深くに・・・


SLのどこかで、すっかり忘れていたものに出会うことがあります。

ミシンもそうでした。

初めて見たのは、AM Radioさんの風景の一部として。

いまはなくなってしまいましたが・・・

荒涼とした地にミシンと枯れ木。


思いがけないものに会った驚き、懐かしさで涙がこみ上げました。

ミシンの前に座っていると、幼いころの幸せな思い出が浮かんできます。

なんの悩み事もなかったあのころに戻りたい。


こうしてブログを書くまで、あまり意識していなかったのですが

わたしはつくづく、過去に生きている人間だな、と思います。

新しいことが考えられない。


過去のいい思い出、楽しかったことだけを追い求め、

再び、手に入れよう、とあがいて

無駄なことばかりしています。


周りの人にとってはいい迷惑ですよね。


でも、SLを現実逃避の手段にしているわたしは

SLの現実も直視することができないのです。

悲しい・・・




Waterlandのミシン

http://slurl.com/secondlife/Waterland/151/158/22




  

これです。この食パン。

ほしいのです。販売されてないのです。


HANAUTAさんのお店だと思うのですが・・・




デフォルメされた店舗もかわいい:)




早く焼きあがらないかなぁ。


http://slurl.com/secondlife/akashic/115/146/22


  

秋も深まってまいりました。


inしても、友達が誰もいない・・・

そこで、さびしく一人遊び開始。





あちち


冷めないうちに・・




なんか物足りない・・



あー、一袋食べちゃった


まだまだ、入るなぁ




締めはこれでしょ




リアルでおなかすいてます、はい・・・


満たされない思い、は食欲で埋める事ができるのでしょうか。

できるのなら、楽ですよね。

まあ、それには"ふとっちょ"へのリスクも伴いますが。


最近、代償行為、ということについて考えるのですが・・・


恋を失って少し経って、前はあれほど

彼じゃなきゃだめだ、と思っていたのに

それが不可能だ、とわかった今

ほかの人を探してみようかな、と思ったりもしました・・・が


あまりにも、彼しかいない、と思いすぎたため

新しい人がみつけられても、たぶん、代償行為にしかならない。

相手の人にも失礼だし、やはり、満たされない思いはいっしょじゃないか？

と、いろいろ理屈をつけてますが、一からまた始めるのがめんどくさいだけなのかも。


彼には、リアルのことをつぶさに話しました。

話しすぎたくらい。

彼のことも、聞きすぎてしまいました。


試してもみないで、彼しかいない、と思うのは間違っているのかもしれません。

でも、人見知りで、話下手にとっては

新しい人、を探すのは非常に苦痛です。


そこで、もう一つの代償行為、をしています。

すぐとなり、にはいられなくても、

いつもふたりきり、ではいられなくても

彼に関わり続けること、です。


さいわいなことに、関わり続けること、を拒否されてはいません。

かなり特殊なケースなのかも知れません。

もちろん、関わり続けること、でかなり痛い思いをすることもありますが・・・


満たされてはいませんが、いまはこれが精神安定剤。

いいのか、悪いのか。


あぁ、これじゃ昇華、なんて無理だよなぁ。

























  

さて。

なぜか予定のないカテゴリを作ってしまいましたが・・


最近、スカルプテッドプリムでのものづくりにハマっております。



未熟な出来のものを、堂々と載せてしまう・・

すみません。


これは何かと申しますと、紙袋、でございます。


前に、パン屋さんで見た紙袋を、一緒に行った師匠が

これいいなぁ、と言ったのが始まりでした。

売り物だったら、即座に買っていたのでしょうが

残念ながら非売品のようで。


それならば、と、作る意欲がわいてきました。





未熟な出来でも、こうして風景の一部になるとうれしくて

(あきっぽいわたしでも) 改良の意欲も出るってもんです:)



わたしはテクスチャがまったくだめなので

師匠におまかせ。


出来上がってみると・・



じゃじゃん！

なんと名前入り:)


ますますハマっていきそうです。



日々、刻々と変化している

わたしの故郷、の風景を少し。











すばらしい風景に囲まれていられること。

しあわせだな、って思います。


日によって、ブログのテンションがまったく違う

もかーでした:)



















  

思い切り回顧録になってしまいます。ごめんなさい。




もちろん、生まれた場所は違いますが、

この場所から、わたしのＳＬが本格的に始まりました。





生まれてから半月の間、あまり人と話せませんでした。

人がいっぱいいる場所なんて、キャンプぐらいしか知らなかったから。


さすがにさみしさが募り、どうやって見つけたのか

Japan Resortにたどり着きました。


人がいっぱい・・・

そんなことに感動しながら、しかし、

自分から話しかけることができずに

誰もいないバーのスツールに座っていました。


バーテンダーのボールに人が座り、

話しかけてきてくれました。

すごくうれしかった。


ほどなく、バーテンさんのお友達が現れ、

ぎこちないながらも、おしゃべり。


場所を少し移動すると、さらにお知り合いが加わり

楽しい会話。


わたしが、今のスキンが気に入らない、というと

スキンをくださったり。

なんていいところなんだ、と思いました。






"甘い時"、に入っても、毎日のように出かけていきました。


うち、は大好きだけど、一人じゃ、やっぱりさみしい。

それに、迎えに来てくれるのもうれしかったし。




いつ行っても、同じ顔ぶれがいました。





面白いことをしている人。見事なまでにかっこいい人。


話しかける勇気はありませんでしたが、

いきつけのバー、にいるような気分だったのかも知れません。

さみしくなかった。




いつも面白いことをしていた、数字だけの名前の人

背中じゅうにサロンパスを貼った、コワモテの人、

元気にやってるかな。




オセロもしたな。

オセロがしたかったというより、楽しい会話がしたかったんだ。





今日、ひさしぶりに来てみました。

わたしが見た限り、知った名前の人は一人もいませんでした。


入れ替わりが激しいのがＳＬ、と言われればそれまでですが、

もう、行きつけのバー、じゃなくなっちゃったんだな。


それでも人はいっぱい。

ここは出会いの場、です。


きっと、いつまでも、

人とのつながりを求める人たちで

いっぱいであり続けるでしょう。

そして、そうあってほしい、と願います。


出会い、そして思い出を、いっぱいくれた場所だから。



http://slurl.com/secondlife/Japan%20Resort/204/14/21



















  

はじめは、建物目当てで行きました。



{ kari } main store


Emvee Cuvaの建物のほとんどを作られた方のお店です。

セレクトショップなのかな?




帽子が豊富。



男性用の衣類、小物がメインのようです。

ユニセックスのものもありました:)





ローカットが好きなのですが、これは・・・欲しい。



建物を探しに来たはずなのに、なぜか

ハンチング、バッグ、ベルト、洗濯バサミブレスレットを購入。




お店の建物自体にも満足して、帰宅しました:)



お店の隣に海賊船があったけど、

関係あるのかなぁ???



これも素敵でした:)


http://slurl.com/secondlife/Menel/5/16/21









  

この想いは、いつか、昇華するのだろうか。


恋をしました。

甘い、あまい、恋でした。


この世界に生まれて半月だったわたしは、

あっさりと、彼に染まりました。


わたしはけじめのない人間です。

今まで、手に入らなかったものを得たうれしさで

余すところなく、むさぼろうとしていました。

永遠、を信じて。


恋、を失った今、

かなり痛い思い、もしています。

しかし想いは消えてくれません。


肩書きがなくなって、足元をすくわれた感じ。

それが、ホームレス、の由来でもあります。


時間は万能薬なのでしょうか。


明日さえも不確かなわたし、にとっては、

苦すぎる薬です。




http://slurl.com/secondlife/Dreamworld%20North/202/159/22

  

この風景の元となったゲーム、"クーロンズ・ゲート"

わたしはプレイしたことがないのですが・・・







一時期、香港映画にハマっていたときがありました。

映画でも、ドラマでも、そのロケ地に行ってみたい、と思うわたしは

こういうところは、非常にワクワクします。





レッサーパンダライドが増えてました。


パンダライド(錆びバージョン)は持っているのですが、

乗ったときに流れる音楽、いいですよね。


あの音楽に浸りたいがために、乗ったりします:)





わたし、実は食べ物フェチ(SLのですよ)でもあるのですが、

この豚足の食べるアニメ、

秀逸だと思います。





窓男さん。


来るたびに、なにかと話しかけてみるのですが、

いまだに、実のあるお答えをいただいたことがありません。


そういうもんなんですかねぇ。

それとも、ゲームをプレイしたことがあると、

聞くべきことがわかるんでしょうか。


謎、のまま放っておきます:)



あ、あと、ゲートを入って右側の

九龍大飯店の壁にあるイベント、

"剥きエビを探せ"、おすすめです。


http://slurl.com/secondlife/kowloon/145/12/24












  

山を登りきって、振り向いたとき、

思わず　"wow"　などという声が出てしまいました。



見事な風景。




精巧で、緻密で、かつ美しい飛行機。



飛行機、車の展示・販売、そして

シューティングゲーム用のSIMのようです。



普段クールな男性も、男の子、に変えてしまう。

飛行機には、そんな力がありますね。


いきなり空中戦が始まったりするので、

訪れる際にはご注意を。


飛行機に乗っていなければ、

攻撃はされないと思いますけどね。:)


http://slurl.com/secondlife/Aeronautica/204/130/21




  

AM Radioさんによるこの家。

たまらなく好きです。








ポーチに座って、眺める空。



AM Radioさんの世界が好きなのは、

元はといえば、この空の色のせい、なのかもしれません。


この色を、胎内の色だと思う、と言った人がいました。


さみしいけど、いやじゃない。

戻りたいけど、戻れない。


だから、たまにこうして、

眺めに来てしまうのかもしれません。


ぼーっ、と眺めてたら、

たまに、いいことあるかもしれませんよ。:)



http://slurl.com/secondlife/Wales%20Springs/99/102/24  

どうしてもさみしいとき、みなさんはどうしてますか？


カフェに行って話相手を探す？

とにかく、人の多いところに行ってみる？

気軽にお話できる友達がinしてればいいですけどね。


大好きな場所に行って、さみしさを噛み締める・・・

というのは上級者向けでしょうか。



人見知りで話下手なわたしの場合は、ここですね。



Tooter Claxton Avatars and Vehicles


この店番のおじさん。

オーナーのご兄弟だそうですが、

おじさんのお話やぼやきを聞いていると

さみしさが紛れます。

つい、長々と聞いていてしまいます。

わたしだけかも知れませんが・・・:)


ここでは巷で有名な？本官さんアバターも売っています。

また、後ろの建物には脱力系のフリーグッズ満載です。


お店の周囲も、メインランドらしい混沌さがあって

おもしろいですよ。


http://slurl.com/secondlife/Oculea/177/219/21
  

今日もいっぱい遊んだな

おなかがすいた

おうちに帰ろう




幼い頃を、千葉の海辺の町で過ごしました。

わたしの人生の中で２番目に楽しく、幸せな時、でした。




隣にある牛舎がすごいにおいだった、あの、

駄菓子屋はまだあるのかな？



その頃は、なぜか・・・

雨の日、夜ふとんにもぐりこんだとき、

決まって、こう考えました。

「屋根のあるおうちがあって、よかったなぁ」

どうしてそんなことを考えていたんだろ。

まさか、今日こんにちのような状況に陥ると予感していたのだろうか？？？

いや、家はあるんですけどね・・・



海辺で育った人も、そうでない人も

子供の頃の、とりとめのないこと、を思い出すかも。



http://slurl.com/secondlife/JAPAN%20DREAM%20KENJIN/90/89/30